HOMEPhyt’s Journal 今、最注目の港町「オンフルール(Honfleur)」のPHYT’Sショップを訪ねて
  • 今、最注目の港町「オンフルール(Honfleur)」のPHYT’Sショップを訪ねて

    PHYT’Sのふるさと「フランス」について現地からレポートする「フランス通信」。第1回目は、情緒あふれるステキな港町にあるPHYT’Sショップを訪ねます。

    情報に敏感な人が今注目する観光地

    フランス・ノルマンディー地方にあるオンフルールは、中世ヨーロッパの木造建築が立ち並ぶ古い港町。最近では、パリから日帰りで行ける観光地として日本人旅行者にも注目され、訪れる人が増えてきました。

    オンフルールは、セーヌ川の河口に位置し、その風情からたくさんの印象派の芸術家たちを魅了してきました。 絵画のような通りにとけ込むお店やレストランは、都会の喧噪を避けて、週末を別荘で過ごそうとするパリジェンヌや観光客で賑わいをみせています。

    港のエリアには、眺めの良いレストランやお土産屋が立ち並び、そこから続く旧市街ではカラフルな木組みの家が目を楽しませてくれます。石畳の歩道も至る所に残っており、路地に入れば中世の雰囲気にひたることができます。町はこじんまりしており、半日もあればゆっくり散策できる、ほどよいサイズです。

    オンフルールの町並みは、どこか懐かしい感じがするでしょう。それというのも、オンフルールは印象派の画家たちが好んで描いた題材でした。そのため、美術館で一度は目にしたことがある人が多いのではないでしょうか。地元出身の画家で、印象派の父として知られるウジェーヌ・ブーダンをはじめとし、ブーダンの弟子であるクロード・モネ、また、ジョルジュ・スーラやジャン=バティスト・カミーユ・コロー、ポール・シニャックなど、多くの印象派の画家たちによって描かれています。

     

    「PHYT’S」オンフルール店は、町の一番目立つ場所に

    この町には、現在フランスに3件ある「PHYT’S」直営店のひとつがあり、日本未発売の商品もたくさん取り扱っています。お店が位置しているのは、目抜き通りの入口すぐ。店内の窓からはヨットが停泊する港の眺めが見え、まさに印象派絵画のワンシーンのよう。ここからの眺めを見るためにお店に寄っても損はないというぐらい、オンフルールの絶景ポイントです。窓の枠が絵画のフレームに見えるその風景を、近くにお立ち寄りの際はぜひご覧になってください。

    お店の建築やインテリアからも、ノルマンディーらしさを発見する事ができます。フランスで「アルドワーズ」と呼ばれる、ノルマンディー地方特産の粘板岩を屋根に用い、その他の建材も土地のもので、リサイクルができるものを使用しています。町全体を見回せば、多くの家の屋根や壁に粘板岩が使われているのがわかります。

    2階には、エステサロンも併設されています。ここでは、世界で活躍するエステティシャンによる施術を受ける事が出来ます。週末を別荘でゆっくりと過ごし、お肌のお手入れで美に磨きをかけようというフランスマダムたちの癒しの場です。

    パリ旅行に来た際は、ちょっと足を伸ばしてみるとまたパリとは違った風景に出会えます。フランスマダムたちを見習って、オンフルールで日頃の疲れを癒やすのも良いかもしれません。絵画に描かれた美しい風景を見ながら、お肌のお手入れをして、身も心も美のチャージをしてはいかがでしょうか。

    【ライター プロフィール】

    川人わかな

    フランス(パリ・ニース)在住の編集者・ライター。

    カルチャー誌やアート誌の編集に紙・ウェブ媒体問わず関わった後、2011年に渡仏。それ以降、フランスを拠点に取材場所はヨーロッパ全域に渡る。主なテーマは、サスティナビリティ、アート、ファッション、建築、美容などのライフスタイル。最近は、オーガニックやコーポラティブな暮らし方に興味を持つ。

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